【結婚式ご親族】両親・兄弟・親戚の服装マナーと年代別ドレス&コーデ紹介

  • 2018年4月10日
  • 2019年12月5日
  • マナー
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ご親族として結婚式にお呼ばれしたときには、どんな服装のマナーがあるのでしょうか。両親、兄弟姉妹、親戚といった立場ごとの服装をご紹介。また、インターネットで10万人以上の方にドレスをレンタルしている「ワンピの魔法」が、ご親族様として定番のフォーマルドレスや、年齢ごとにドレスを選ぶポイントも解説します。自分にぴったりの親族用のドレスを見つけてくださいね。気に入ったドレスはそのままレンタルもできるので便利です。

(立場別)結婚式のご親族として出席する服装とは

ご親族としてお式に参列する場合、「フォーマル感」が大切というのが前提ですが両親、兄弟、いとこ、おじ・おばなどの親戚、それぞれの立場で服装に違いはあるのでしょうか?
結論から言いますと、新郎新婦との関係性やそれぞれの立場で求められる厳格さが違います。
そこに順番をつけるとすると下記のようなイメージとなります。

両親>兄弟>親戚(いとこ・おじ・おば)

「フォーマル感」を意識しすぎて、親族席が暗い印象にならないように、それぞれの立場にふさわしい出で立ちで結婚式に華をそえましょう。

両親の服装

フォーマル度5
★★★★★

もちろん言うまでもなく、両親は一番フォーマル感を意識しなければなりません。
服装はバランスを取るために両家相談し合った上で決定されることが多いようです。
タキシードや留め袖などをレンタルする場合は、両家が同じ場所でレンタルをすることで、服装の柄や両家が並んだときの全体のバランスも検討できるのでおすすめです。

・父親の服装

父親の服装は最もフォーマルな服装をさす正礼装、つまりタキシード、モーニング、紋付き袴、準礼装のフォーマルスーツの中から選びましょう。
新郎の父親がタキシード、新婦の父親がフォーマルスーツと、かならず一緒でないといけないということはありませんが、どちらかが浮いたり、目立ってしまうことも。
バラバラであるよりは同じスタイルのほうがまとまりもあって、集合写真も素敵な思い出になるでしょう。

・母親の服装

母親の服装は父親や相手方の服装の格に合わせると良いでしょう。
一般的には父親がタキシードやモーニングといった正装を着る場合、母親の正装は黒留袖かくるぶしの隠れる半袖または長袖のロングドレスとなります。
厳密にいうとジャケットを着てしまうと国際的なフォーマルルールとしては準礼装になってしまうようですが、どこまでフォーマルを意識するかは両家で話し合って決めるのがベストです。
ドレスのカラーはネイビー、黒、シルバー、パープル、ベージュなどがいいでしょう。
ただ最近では娘様のご要望で、母親にも似合うカラードレスを着てほしい!との要望で自分に似合うドレスを着る方も増えているようです。
どちらにせよ、フォーマル感が一番重視される両親の服装は父親、母親共に事前に両家で話し合って決定しておくことがポイントのようですね。
新郎新婦と共に、ゲストをお迎えする立場としてきちんとした服装を心がけましょう。

兄弟の服装

フォーマル度4
★★★★

兄弟として結婚式に出席する場合はどうなのでしょうか。
まず兄弟と言う立場で考えると、新郎新婦と関係性が強く、相手方のご親族様と挨拶や会話などをする機会もあり、また参列されている方からも注目されることとなります。
フォーマル感という言葉も大切ですが、イメージとして「きちんとした印象がある」ことを大切にすれば安心でしょう。

・兄弟の服装

兄弟の場合、最もポピュラーなのはブラックスーツ・ダークスーツです。
ネクタイは白やシルバーがベースのもの、靴は黒の革靴がベスト。
最近では礼服でなくても、普段着用しているスーツで参列する兄弟の方もいらっしゃるようです。
やはり大事なのはフォーマル感というよりも「きちんとした印象」が大切というこです。
紋付袴もけしてマナー違反ということはありませんが、新郎を見間違える…ということもあるようで、あまり兄弟が和装で出席することはないようです。

・姉妹の服装

姉妹の場合の服装はどうでしょうか。

洋装でいうと、フォーマルワンピース、和装でいうと振り袖や色留袖、黒留袖となります。
和装の場合下記のマナーがあるので注意しましょう。

・振り袖…未婚の姉妹
・色留袖…20代〜30代前半で既婚の姉妹
・黒留袖…既婚の姉妹

では、洋装の場合は一体どんなドレスを選べばよいのでしょうか。
ここでも大切なのが、兄弟として「きちんとした印象」であるかどうかです。
ではきちんと印象のフォーマルドレスとは一体どんなものなのでしょうか?

一般的に親族のドレスカラーとしておすすめなのは、ネイビー、黒、シルバー、ベージュのドレスです。
年齢が上がるほどこの色のドレスを選んだほうが、きちんと感がでるのでベストですが兄弟の場合、親族だからといってそこまで厳しいマナーは求められません
逆で考えると、デザインや柄の派手なもの、露出が激しいものは避けましょう。
もちろんカラードレスも大丈夫です。
親族となると、みんながフォーマル感を意識しすぎて親族席全体が暗い印象…ということが多々あります。
お祝いに華を添えるという意味でも、カラードレスも喜ばれるでしょう。
ここでは一例をご紹介しますが、下記で年代ごとにご親族様におすすめのドレスを紹介していますのでご覧ください。

 

親戚(いとこ・おじ・おば)の服装

親戚の場合も兄弟、姉妹同様厳密なマナーはありません。
洋装でよく着られているドレスのカラーはネイビー、黒、シルバー、ベージュのドレスですがカラードレスでもokです。
「きちんと感」を意識して、肌の露出を控え、上品さを意識し、かつ暗い印象にならないようにドレスを選びましょう。
一例をご紹介しますが、下記で年代ごとにご親族様におすすめのドレスを紹介していますので詳しくはそちらをご覧ください。

 

ご親族ドレスの基本マナー

ドレス選び

ご親族の結婚式で「親族席」に座っていると、他の出席者が挨拶をしに来たり、結婚相手の両親に見られたりするため、「華やかさ」よりも「フォーマル感」を意識した服装をすることが大切です。

・肌の露出を少なくしよう

結婚式では肩を露出しないのが基本。ノースリーブのドレスには羽織物を。また、ストールよりも袖付きのジャケットやボレロのほうがフォーマル感がでるので良い。お辞儀をすることも多いので、胸元の開きが少ないドレスもおすすめ。結婚式では肩を露出しないのが基本。ノースリーブのドレスには羽織物を。また、ストールよりも袖付きのジャケットやボレロのほうがフォーマル感がでるので良い。お辞儀をすることも多いので、胸元の開きが少ないドレスもおすすめ。
結婚式では肩を露出しないのが基本。ノースリーブのドレスには羽織物を。また、ストールよりも袖付きのジャケットやボレロのほうがフォーマル感がでるので良い。お辞儀をすることも多いので、胸元の開きが少ないドレスもおすすめ。

・ドレスの生地も気をつけよう

ドレスの生地は薄すぎず、安っぽくない上品な光沢があるものを選びましょう。柄の入ったドレスはなるべく避けて、地模様のあるドレスや刺繍入りのもの、シャンタン素材のドレスがおすすめ。ドレスの生地は薄すぎず、安っぽくない上品な光沢があるものを選びましょう。柄の入ったドレスはなるべく避けて、地模様のあるドレスや刺繍入りのもの、シャンタン素材のドレスがおすすめ。
ドレスの生地は薄すぎず、安っぽくない上品な光沢があるものを選びましょう。柄の入ったドレスはなるべく避けて、地模様のあるドレスや刺繍入りのもの、シャンタン素材のドレスがおすすめ。

・印象が暗くなりすぎないように注意

お祝いごとの場ですので、真っ黒のワンピースや、地味なドレスを着て「とにかく目立たないように」する必要はありません。写真に写ったときにお祝いらしい明るい雰囲気が出ること、肌を露出しすぎない上品な雰囲気になること、その2つに注意してドレスを選ぶと良いでしょう。お祝いごとの場ですので、真っ黒のワンピースや、地味なドレスを着て「とにかく目立たないように」する必要はありません。写真に写ったときにお祝いらしい明るい雰囲気が出ること、肌を露出しすぎない上品な雰囲気になること、その2つに注意してドレスを選ぶと良いでしょう。
お祝いごとの場ですので、真っ黒のワンピースや、地味なドレスを着て「とにかく目立たないように」する必要はありません。写真に写ったときにお祝いらしい明るい雰囲気が出ること、肌を露出しすぎない上品な雰囲気になること、その2つに注意してドレスを選ぶと良いでしょう。

羽織り選び

年代に合わせてきちんと感のでる羽織りを選びましょう。

・きちんと感を出すならジャケットがおすすめ

肩の出るドレスにはボレロかストールをするのがマナー。きちんと感を出すなら、ジャケットなど袖付きの羽織りを選びましょう。また、安っぽい飾りが付いている羽織りも避けたほうが◯落ち着いた色のドレスなら全体が暗くならないようにベージュやシルバーの羽織りがおすすめ。肩の出るドレスにはボレロかストールをするのがマナー。きちんと感を出すなら、ジャケットなど袖付きの羽織りを選びましょう。また、安っぽい飾りが付いている羽織りも避けたほうが◯落ち着いた色のドレスなら全体が暗くならないようにベージュやシルバーの羽織りがおすすめ。
肩の出るドレスにはボレロかストールをするのがマナー。きちんと感を出すなら、ジャケットなど袖付きの羽織りを選びましょう。また、安っぽい飾りが付いている羽織りも避けたほうが◯落ち着いた色のドレスなら全体が暗くならないようにベージュやシルバーの羽織りがおすすめ。

バッグ、靴などの小物選び

親族としてふさわしいドレス・羽織りを選んだら、次は結婚式にぴったりの小物を合わせて完成です。

・ネックレスやイヤリングはシンプルなパールが一番

アクセサリーはキラキラしすぎないシンプルな白パールがベスト。揺れるピヤスやイヤリングは「家庭が揺れる」など縁起が良くないと言われておりますが、必須マナーではないので大ぶりなもの目立ちすぎるものは控えるようにしましょう。アクセサリーはキラキラしすぎないシンプルな白パールがベスト。揺れるピヤスやイヤリングは「家庭が揺れる」など縁起が良くないと言われておりますが、必須マナーではないので大ぶりなもの目立ちすぎるものは控えるようにしましょう。
アクセサリーはキラキラしすぎないシンプルな白パールがベスト。揺れるピヤスやイヤリングは「家庭が揺れる」など縁起が良くないと言われておりますが、必須マナーではないので大ぶりなもの目立ちすぎるものは控えるようにしましょう。

・バッグや足元にもマナーがあるので気をつけよう

バッグは革や大きいバッグはNGとされているので、パーティーらしい小ぶりなバッグを選びましょう。持ち物が入り切らないときはサブバッグを準備すると◯靴は5cm以上のヒールが基本で、ストッキングはベージュが基本。マタニティーさんの場合、転倒の危険もあるのフラットシューズでもOK。バッグは革や大きいバッグはNGとされているので、パーティーらしい小ぶりなバッグを選びましょう。持ち物が入り切らないときはサブバッグを準備すると◯靴は5cm以上のヒールが基本で、ストッキングはベージュが基本。マタニティーさんの場合、転倒の危険もあるのフラットシューズでもOK。
バッグは革や大きいバッグはNGとされているので、パーティーらしい小ぶりなバッグを選びましょう。持ち物が入り切らないときはサブバッグを準備すると◯
靴は5cm以上のヒールが基本で、ストッキングはベージュが基本。マタニティーさんの場合、転倒の危険もあるのフラットシューズでもOK。

ご親族様に人気のドレス色ランキング

第1位 着るだけで上品になれるネイビードレス

結婚式では上品なネイビーのドレスは一番人気。
羽織りも、黒のジャケットやベージュのボレロ、シルバーやピンクのストール等、さまざまな色と合わせやすいので、コーディネートもしやすいのがポイントです。

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第2位 顔周りを明るく、きれいに見せるベージュのドレス

親族様の結婚式で次に人気なのは、誰でも似合いやすく、かつ顔回りを明るく見せるベージュのドレス。

ベージュのドレスを着るときは、全身が白っぽくなって花嫁様とかぶらないように注意。濃い目のベージュを選んだり、ポイントで黒を入れるコーディネートが人気です。

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第3位 体をすっきり見せてくれる黒のドレス

ベージュのドレスに続けて人気なのは、黒のフォーマルドレス。親族だからなるべく落ち着いた雰囲気に…、という気持ちからか、シンプルなデザインを選ぶ人が多いようです。

ただし「全身が黒っぽいスタイル」だとお葬式のイメージと重なりあまり喜ばれません。結婚式で黒のドレスを着るときは、ベージュやピンクの小物を合わせて少し明るくするのがコツです。

体をすっきり見せてくれる黒のドレス体をすっきり見せてくれる黒のドレス体をすっきり見せてくれる黒のドレス体をすっきり見せてくれる黒のドレス体をすっきり見せてくれる黒のドレス体をすっきり見せてくれる黒のドレス

年代別ご親族のおすすめドレス

ここまでは、ご親族様の定番の服装を紹介しました。ただ一口に親族と言っても、年齢によって服装のマナーは少しちがってきます。
それぞれの年代にふさわしい服装をご紹介します。

高校生・大学生の服装

10代の高校生・大学生の場合は、派手になりすぎず「清楚な服装」が一番。この年齢だと、ドレスの色はほとんど気にされることはありませんが、一番人気なのは「ピンク」と「ベージュ」と「ネイビー」の3カラーです。ドレスを着たことがない年齢でも、似合いやすい色です。

高校生・大学生の服装高校生・大学生の服装
高校生・大学生の服装高校生・大学生の服装
高校生・大学生の服装高校生・大学生の服装

20代のご親族服装

20代になると、自分の兄弟姉妹や、いとこが結婚するケースが増えます。参列者も自分と同年代の人が多いので、やはり親族と言ってもそこまでマナーにこだわる必要はありません。

ただ、この年齢だとまだドレスをあまり着たことがないので、定番の「ブルー系のドレス」と「ベージュのドレス」、「ネイビーのドレス」がよく着られています。

20代のご親族服装20代のご親族服装
20代のご親族服装20代のご親族服装
20代のご親族服装20代のご親族服装

30代のご親族服装

30代で親族として結婚式に出席する場合は、妹や弟、年下のいとこ、または旦那さんの兄弟の場合があります。「年上の立場」として出席するので、少し甘さをおさえ、「きちんと感」を意識しなければなりません。

大きな甘いリボン、スカートがふわっと広がったドレス等は避け、上品なAラインスカート、シンプルなデザインを選ぶのがおすすめ。ただ、年齢的に色はそこまで厳しくないので、明るめの色を選んで華を添えると良いでしょう。

30代のご親族服装30代のご親族服装
30代のご親族服装30代のご親族服装
30代のご親族服装30代のご親族服装

40代のご親族服装

40代はあまり親族として出席する機会は多くなく、「姪っ子」「甥っ子」のケースがほとんどです。

「年上の立場」として出席するのでやはり「大人っぽさ」を意識しなければいけませんが、姪や甥はそこまで近い親族ではないため、ドレスの色はあまり厳しくありません。ただ、肌の露出が多くならないように気をつけましょう。

40代のご親族服装40代のご親族服装
40代のご親族服装40代のご親族服装
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50代のご親族服装

50代・60代になると、自分の子どもが結婚したり、姪っ子・甥っ子が結婚したりと、第二の結婚式お呼ばれシーズンが訪れます。

この年齢になってくると、やはり親族らしい服装がしっかりと求められます。定番のネイビー(紺色)・ベージュ・黒・シルバーの4色から選ぶと良いでしょう。足元や胸元が大きく露出したデザインももちろんNG。

高級感のあるドレスを選びつつ、かといって「一昔前のオバサン」にならないよう、おしゃれなコーディネートをしましょう。

50代のご親族服装50代のご親族服装
50代のご親族服装50代のご親族服装
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